ブログの書き方講座〜有名ブロガーも使うテクニック〜

WordPress
この記事は約4分で読めます。

記事の進行具合はどうでしょうか?
もしまだ記事を書くのにどんな事を書けばいいのか
分からない方は、以下の記事をチェックしてみて下さい。

 

”https://www.rino-iroiro.top/2017/01/28/ブログの書き方講座〜無料でオリジナル性の高い/″

 

これから書くことは、有名ブロガーと言われる人達も使っているテクニックです。
残念ながら教えを受けたわけではないので、我流なんですが、
有名ブロガーの人たちのブログを見ていると共通しているなと思うこともあるんですよね。

そんなテクニックを無料で公開しますね!
私はみんなのブログを読みたいからね!

 

 

スポンサーリンク

1.記事の一人称は統一する

下手な人のブログを見ていると、一人称が統一されて居ないのです。
私も時々やらかしますが…

記事を書くときの一人称は固定するようにしましょう。

私は「私」と言うのをよく使います。
男ですけどね笑

 

 

スポンサーリンク

2.「デスマス調」か「タメ口調」かは記事毎に使い分ける

記事によって語尾が変わるのもおかしい事です。
人が喋ったことが「〇〇だ」で終わるのは鉤括弧があるので使えますが、
今このように記事の口調が突然変われば驚くだろう。

このように不自然にならないように気をつけるのは、
文章を書く上で必須のことなんですね!

 

 

スポンサーリンク

3.共感を得やすくしようとする

共感を得るのは難しいことなんですけども、人間は皆同じような体験をしています。

例えば家の中でゴキブリを見つけた時に
どんな反応をするかと言うと、スルーする人はあまりいないでしょう。

「うわっ!ゴキブリだ!」

ともすれば、あなたもきっと「あるある」なんて思ったんじゃないでしょうか?

その「あるある」を引き出すように書くのが、ブロガーたちが使っているテクニックなんです。

 

 

スポンサーリンク

4.言い回しを変えるよりも直接的表現をする。

かっこよく記事を書こうとすると、なんか言い回しを考えてしまって、
なにが言いたいのかを相手に伝えきる前に相手が何処かへ行ってしまいます。

もう他人に気を使うのはやめましょう!

トランプは悪だ!
あんな政策糞食らえだ!

こう言えばいいのに、賢く見せようとする記事では、

トランプ氏の言動は国際情勢に亀裂を作るもので、
私も現在の情勢でアメリカがあのような態度に出ることは…

自分で書いててしんどくなりました…

簡潔に簡素に言ってしまえば大丈夫です。
ちなみに、トランプにはさっさと辞任して欲しいです。

 

 

スポンサーリンク

5.「例えば」を使う

先程からも「例えば」というのを使っていますね。
これは、より分かりやすくするときに使います。

似たような状況であれば読者にこう言うことか
と言うのを意識してもらいやすくなります。

ただしあまり多用すると理屈っぽくなり過ぎるので、
1つの記事に最大で3つまでにしましょう。

 

 

スポンサーリンク

番外編1.コメントしてね

有名ブロガーよりも、中堅のブロガーがよく使う手段ですね。
コメントを稼ごうと言うのは悪いことではないですが、
あまりにも露骨過ぎると相手に嫌悪感を抱かせてしまいます。

単純にコメントお願いしますよりも、
もっといい情報があれば提供お願いします

みたいにしておきましょう!

 

スポンサーリンク

番外編2.炎上商法

わざと相手の感情を煽ることで、記事のPV数を稼ぐやり方です。
別に悪いことはありませんが、私は露骨すぎて嫌いですね。

そんなことをしなければPV数を稼げないのであれば、いっそ黙っててくれと思います。

その記事が社会的意義を持っていたり、問題提起の場合は正当な炎上だと言えるかもしれません。

 

スポンサーリンク

番外編3.ブログランキング

これはあまりオススメしないのですが、ブログランキングに登録している人も多いです。

ランキングが上がれば、
確かにブログランキングの表示には食い込めるかも知れません
が、そこからのpv数は知れたものです。

そんな手間をしているなら、記事を書きましょう。
ネタがないよーうわーって時にやる程度で十分です!

 

 

スポンサーリンク

まとめ

基本のテクニックはこんな感じです。
もちろん、そこには経験なんかが含まれているからこそ、有名ブロガーの人たちのブログは凄いなと思いますが、
書いているうちに出来るようになってくることなので、知識的に知っておけばいいかなくらいでしょうね

コメント

タイトルとURLをコピーしました