ワインが開かない…。コルクが抜けない時に試して欲しいこと

日常
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この間、久しぶりに宅飲みをしようと思ってワインを買ってきた。

安物だけど、白ワインなので多分飲めるだろうと買ってきたものだ。

おつまみの準備も終えて、早速飲もうと開け口を視ると、いつものキャップタイプじゃない。

あ…これ、オープナー居るやつやん…。

 

 

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オープナーあった!!

幸いにも100均一で買ってきたオープナーがあったので、封を切ってオープナーをさす。

このブログの読者は知っているかもしれないが、一時期牡蠣バルでアルバイトをしていた私からすればオープナーがあればワインを開けることは難しいことではない。

慣れた手つきで差し入れて、ぐっと力を込める。

 

オープナーだけが抜けた…。

 

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コルクが硬すぎて抜けない

どうやら冷やしすぎていたのが悪いらしく、コルクが全然抜けない。

仕方がないので、いろいろなサイトを回って調べると、真ん中に垂直にオープナーを入れるよりも、やや斜めの方向に突き刺すといいとのこと。

早速やってみると、オープナーだけが抜けると言うことはなかったけれど、コルクは以前抜けずじまい。

 

またもグーグル先生に頼ってみると、ワインの注ぎ口を温めてやると抜けやすくなるとのこと。

 

冷たいなぁとか思いながら、ひたすら手で注ぎ口を握ってやる。

 

抜けた!!!!

 

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飲み残しはペットボトルへ

やっとこさっとこワインの栓を抜いて晩酌を楽しんだのは良かったのだけど、やはりあまり美味しいワインじゃなかったので、飲み残してしまった。

そんな時はペットボトルに移してやる。

ペットボトルに移したワインはなるべく早く飲むようにしよう。酸化は始まっている。

さすがに2〜3日経つと、もう飲むはちょっとねぇって感じの味になってた…。

 

まぁ、ワイン自体にもよると思うんだけどね。

 

ちなみに、ワインに栓をするようの商品も売ってるので、通な人はそれを試してみるのもいいかもしれない。

 

by カエレバ

 

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まとめ

別の人のブログを見ていて、ボジョレヌーボの栓が開かないって言う部分をみて、そう言えば自分もやらかしたなぁと言うのがあったので、今回記事にしてみたよ。

でも、ワインは日本人にはあんまり合わないから、無理な人は率直に無理って言ったほうがいいだろうね。

でないと悪酔いしちゃうから…。

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