円卓の騎士を分割した「ランスロット」

解説, 人物

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アーサー王伝説で、ぶっちゃけアーサー王よりも円卓の騎士の方が有名な気がする。
そんな円卓の騎士の一角にして、円卓の騎士崩壊となる原因を作ったのが「」です。

 

って言うか、ランスロットって名前ばっかり有名になって
円卓の騎士とかそんなのを知らずに好きだっていう人は多いんじゃないかな。

 

先に言っとくけど、アーサー王が死んだのにも間接的にコイツが関わっているんだぜ!!

 

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円卓の騎士の裏切り者

ランスロット自体は人望もあって
もともとはフランスの王家の人間だったんだけども、ブリテンに行ったときにアーサー王に掘れて
それからは円卓の騎士の一員として活躍したのね。

 

円卓の騎士の窮地を助けたことも何度かあって
人を救うためには自らの騎士道にも背くくらいの温情家なんだけども
アーサー王の妻である王妃と不倫しちゃうんだよね。

 

この時、踏み込んできた騎士たちを殺害。

 

王妃が捕らえられて火刑に処されるのを救うために
刑場に乗り込んでガウェインの弟を殺害

 

その後は自分についてくる円卓の騎士とともにフランスに渡ったんだ。

それを追ってきたアーサー王なんだけども、このときにモルドレッドがクーデターが起こして
アーサー王はモルドレッドと相打ちすることで命を落としたんだよね。

 

アロンダイトの持ち主

ランスロットが持っている剣はアロンダイトと言われている。

けれども、それはアーサー王伝説で語られたことではなく、
ハンプトンのビーヴィス卿という詩の中でビーヴィス卿の息子が持っている剣が「もともとはランスロットのもの」と言われただけで
実際にランスロットが使っていたという証明はなかったりする。

 

まとめ

ランスロットが不義を働かなければ、円卓の騎士が分離することもなかっただろうし
モルドレッドが反旗を翻したとしても、アーサー王が負けることはなかっただろうと思う。

 

円卓の騎士が割れたのは大体こいつのせいと言っても過言じゃない。

 

って言うか、ガウェインなんか弟3人も殺されてるんだから
和解を求めても許してくれるわけはないわな…(;´∀`)

 

 

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