人斬り抜刀斎や数々の人斬りのモデル「河上彦斎」

解説, 人物

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大人気漫画のるろうに剣心の主人公
緋村剣心のモデルになったのは幕末に人斬りと恐れられた実際の人物です。

「河上彦斎(かわかみげんさい)」

 

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銀魂の河上万斉のモデルにもなっているので知ってる人も多いんじゃないでしょうか。

 

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河上彦斎の剣術

るろうに剣心の主人公・緋村剣心は
江戸時代に端を発した一対多の戦闘を目的とした古流剣術「飛天御剣流」を使っていました。

モデルとなった河上彦斎も、我流の剣術を使い抜刀術が得意だったと言われます。

その抜刀術は、まさに飛天御剣流の奥義である天翔龍煌のように膝が地面につくほどの位置からの袈裟斬りだったのです。

 

 

容姿や性格

身長は150cmほどで、色白
女と見まがうこともあったとされます。

そこら辺、るろうに剣心で描かれる剣心のような感じなのでしょうねw

性格は温和で礼儀正しい面と、平面冷静に人を切る2面性があったと言われますが、こう言う人は芯の強い人なんでしょうね。

 

人斬りとして

河上彦斎が人斬りとして恐れられたのは事実で、「人斬り彦斎」と呼ばれたのも史実にあります。

しかし、彼が斬ったとされるのは佐久間像山だけで、他には史実に残っていません。

ただ、多くの人を斬っていた事は事実のようで酒席で横暴な幕吏の話を聞くとすぐにその幕吏の首を取ってきて何食わぬ顔で酒席に戻ったと言う話もあります。

 

 

彦斎の最後

維新達成後、彦斎はその技術を恐れた新政府によって処刑されます。

明治4年に小伝馬町で首を刎ねられたと史実にはあります。

彦斎を捕らえるために数々の暗殺に関わったとされますが、彦斎が関わった可能性は薄く

新政府の内情に詳しいこと
幕府要人の暗殺に深く関わっていた事
暗殺の技術

これらの事から新政府に口封じのために殺害されたとみるのが大きいようです。

 

 

まとめ

河上彦斎の事はなかなか知らないと思いますけど、るろうに剣心のモデルと言えば分かりやすいですよね…w

るろ剣でも「人斬り抜刀斎」とか言われてましたからね

暗殺に関する史実が少ないですが
新政府によって口封じされたと言う事は、それだけ多くの暗殺に関わっていたことが伺えます。

もしかしたら、それすらも闇に葬られていたかもしれないですよ。

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