精神病のあなたが徹底的にやらなくてはいけない3つのこと

健康
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どうも、元男性恐怖症および統合失調症の疑いがあったりのです。

私が、病院にも行かずにこれらの病気を克服した話をすると

「ぜひ方法を教えてください!!」とか「救ってあげて」と言われます。

 

勿論、その方法を公開することはこの記事でやろうと思っていることですが
救ってくれというのは、難しい話だなと思うのです…。

 

精神病には必ず原因があり、その原因を取り除かないことには解決できないのです。
そしてそれには凄まじい気合と根性がなければ出来ません。

 

「あなたは強い子なのね」とも言われますが
私は底意地が強かっただけで、それくらいの意地はみなさんお持ちなので
今回この記事を書かせていただこうと思いました。

 

 

まず前提として、自分は精神病かもしれないと思ったら
精神病?知らんなくらいに考えるようにしてください。

私の場合は
「確かに症状だけ見ればこういう精神病だけど、そんなんなるわけ無いじゃん」

という感じの考え方でした。

 

それでは3つの方法を公開していきます!

 

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1.症状は認めること

精神病とは認めるなとは言いましたが
症状までも否定することはありません。

 

どういうことかと言えば、
砂糖があったとして、確実にそれは砂糖に見えない。
でも舐めてみたら甘い。

 

つまり、砂糖じゃないけど、甘いのは確かだと思うようにすることなんです。

 

だから、たしかにこの病気ではないんだけれど、それに近い症状は出ているなぁ
さてどうしよう?

 

これがスタートラインです。

 

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2.原因の徹底究明と排除

精神疾患の完治においては、原因の排除が大きく影響します

なぜならば、それがあるからこそ不安になるのです。
だから根底から排除、もしくは折り合いをつけていくことが大切です。

 

私の場合は、男性恐怖症が大きな原因でした。
さすがに世の中の男性全てを排除することは出来ませんので
自分に対して男性は危険ではないという再認識をさせていきました。

 

原因が分かったら次に進めますが
この原因がわからないまま放置するのは絶対にやめてください。

 

原因さえ分かってしまえば、病院での治療もより楽になります。
逆に原因がわからない場合、薬の副作用など不安要因がどんどん増えていきます

 

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3.人とトコトン何時間でも喋る

精神的不安の大きな要因は自分で抱え込んでしまうことにあります。

すると、人と接するということはしなくなっていき、
うつ病や精神分裂などの症状が強まっていきます。

 

喋る人は誰でも構いません。
学校の友人、ネットの友人、先輩、配偶者、専門医。

 

とにかく多くの人に自分の苦しみを知ってもらうことによって
副交感神経が刺激されて、回復が早まります。

 

まず最初に、自分にこういう症状が出ているんだと言うことを知ってもらい
自分はそれに対して戦う意志があることを伝えます。
もちろん、話す内容はその時その時でいいんです。

 

とりあえず、天気のことから始めてもいいし
何が何でも喋る。コミュニケーションをとること。

 

なんなら、この記事のコメント欄にコメントを頂ければ
私からあなたへより具体的にアドバイスを送ることも出来ます!
活用ください!

 

 

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まとめ

これらのことを言葉で言うのは簡単です。
記事自体も、20分で書き上げられるくらいに簡単です。

ですが、実行に移そうとすれば、あなたの中の不安が邪魔をするでしょう!

 

だから、まず勇気が出ない人は

「やってみます」

とだけこの記事のコメントに残してみてください。

 

それがあなたの第一歩になること
絶対に良くしていきましょうねという決意を私と結びましょう!

 

私には、原因が分からなければあなたを救うことが出来ません。
それは病院のお医者さんも同じです。

 

方法は書きました。
実行するかしないかであなたが変わりますよ!

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