もう辞めたい。社員が次々辞める会社の実態。

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こんにちは。もう今の会社を辞めたいと思ってるりのです。

最近、若手の社員が定着しないと言う記事を読んで、その原因が何なのかみたいな記事があったので、うちの会社の事も踏まえながら、ちょっと書かせてもらおうと思います。

 

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うちの会社も離職率高い

うちの会社は新人が入ってくるのは入ってくるのだけど、多くが研修期間の間に辞めてしまう。

もしかしたら、研修期間の間に見込みがなくてって言う場合もあるのだろうけど、新人は50%残ればいい方で、新しく入った人で研修を抜けられる人は10~30%程だ。

 

うちの離職率が高いと思う原因

離職率が高いのには業務の難しさももちろんあると思う。

けれど、それ以上に上からの詰められる割合が大きい。

業務内容だけでなく、挨拶、文字、シフトまで会社の中で詰められないことがない。

正直、ブラックだ。

 

モチベーションが上がらない

辞める人の理由は極端な話「モチベーションが上がらない」と言うことだ。

私もそうだけど「今日も何かしら言われるんだろうな」と思って会社に行っている。

そんな中で業務に身が入るはずもなく、ミスをすればまた詰められる。

「君のこれからの人生のため」と言われて、散々言われる事に耐えているわけだが、さすがにそろそろ限界点。

挨拶が遅れただけで「仕事を舐めるな」と言われる職場環境は、どう考えても劣悪だ。

 

急に来なくなる人が居るのも理解できる

私の会社の例をとっても、劣悪な環境に対して行きたくないと言う気持ちはとても分かる。

単純に金の為、生活の為に仕事をしているのに、ライフバランスさえも仕事に傾く働き方をさせられていれば義理も情もあったものではない。

私だって毎日家を出た瞬間から帰りたいと思って職場に向かっているのだから、そもそも行きたくないと思わない方が不自然なのだ。

だから、急に会社に来なくなる所謂トビ行為に対して、怒りや不満を持つのは当然のことだが、今一度環境を見直してみればそれも当然かと言う環境になっていないだろうか?

 

ブラック化する会社の固定概念

ブラック化する会社の原因は、経営者や管理職の固定概念が変化しないことだ。

今の働き方の考え方と会社側の考え方の不一致が、若者の定着を妨げている。

 

例えば、会社側が仕事を与えていると言う考え方だ。

現在はユーチューバーやライフワークモデルなど、自ら価値あるコンテンツを提供する働き方もあるし、そもそも会社が販売している商品だって考え出したのは社員たちだ。

 

会社というのはそれらを効率的に管理運営する為の一つのパソコンだと私は考えている

つまり会社は人が居なければ、機能すらしない。パソコンの箱の中にマザーボードやメモリやSSDが存在しない状態だ。

そんなものを必死に起動しようとさせたって、起動する訳がない。

そして、経営者の考え方が変わらないというのは古いOSをアップデートしないままずっと使い続けている状態に他ならない。

そんな中、対応していないソフトや他の部品が増えていけば使えなくなっていく。

そして、型落ちしたジャンク同然の物は誰にも見向きされないでスクラップ。

そうなりたくなければ、常にOSをアップデートして行くしかない。

最悪、OSを再インストールしたり、別のOSにしなければ、これからの時代についていけない。

 

ケチな会社はすぐに潰れる

どこの企業も、自身の売り上げを優先して、社員への還元は疎かになりがちだ。

これを先ほどのパソコンの例に例えれば、電力供給と言って差し支えないだろう。

ご存知の通り、パソコンは電気がなければ動かない。

そんな事は子どもでも知っているのに、世の経営者は分かっていないのだ。

賞与・交通費・残業代・福利厚生。

それらは必要な電力のはずだが、どこかで滞ってしまっているから、必要な電力を得られず社員を逃してしまっている可能性が大きい。

うちの会社もこの間小耳に挟んだが、そう言う感じのところがあるらしい。

そもそも福利厚生の一環のはずの旅行で自腹切って自主参加と言うのもおかしな話だなと私は思っていたんだ。

 

私の会社はブラックだと思う

私の会社は多分ブラック企業だと思う。

給料の未払いとかそう言う物理的な事じゃなく、精神的な部分で「こうしろ」「ああしろ」と言われ、その通りやっても小さいとこを見つけてああだこうだ言ってくる。

言われてもしょうがないかと思うこともあったけれど、こと最近の仕事は同じ部署の先輩方からは目にかけてもらっている。

そうやって自信を回復させて、今一度考えてみて、やっぱりおかしいんじゃないかと思うことの方が多いのだ。

新しい人はなかなか定着しないし、上からの詰めも事ここに極まっている。

誰かが何かを言われない日がないくらいに社員のモチベーションは下がっている。

それに気づいていない。気づいていても改善の方法がなされない。

そんなところにずっと居たって、それは衰退でしかないと思う。

 

まとめ

もう一度言うが、会社というのはパソコンの箱の部分。中身が伴ってこそそれぞれに幸福・繁栄がもたらされる。

しかしながら、OSである経営者の考え方が変わらないとすぐにスクラップになるし、部品やソフトウェアたる社員だって対応しきれない

賞与や福利厚生による電力の供給は充分だろうか?

今一度経営者の人は考えてみてほしい。

今の時代の働き方に合っているか?会社側が絶対だと奢って居ないか?

若い子を取りたいのであれば、今の時代の働き方に合わせて、アップデートしていかなければならない。

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