ペルソナ5 第3弾のクリア感想は金城について。
カモシダ マダラメ と2つの章をクリアしてすでに24時間くらい経過してたので、結構な長丁場ですよ…。
そんなこんなでネタバレアリアリで、金城編の攻略感想を書いていきますね。
全体の流れ
今回から、おおよその流れをざっと洗ってから、それぞれの感想に行こうかなと思います。
新島 真が校長に命じられて、校内で怪盗団探しを始め、主人公たちが怪しいんじゃないかと探りを入れたり、携帯のボイスメモで揺すってきます。
バラされたくなかったら、校内でもう一つ問題になっている事件を解決しろ
聞き込みの結果、渋谷でクスリの運び屋のバイトをしたら、それをネタにゆすられて、めっちゃボラれてる生徒がいることが判明。
どうも金城 潤矢なる人物が、犯罪シンジゲートを組織して渋谷で好き勝手やってるらしい。
それを聞きつけた新島真は、単身金城のもとに行くが、主人公ともどもゆすりのネタをパシャられて300万円を要求されることに…。
300万なんか払えるかってことで、金城をぼこりにカネシロ・パレスへ
新島 真
最初こそ、なんこいつ?マジうざいんだけどぉ〜
と思っていた私が馬鹿でした。
怪盗団に参加するやいなや、作戦参謀として実力を発揮。
モナもたじろぐレベルの作戦指示で、怪盗団の目的がキッチリ明確になったね!
攻撃が女性では珍しく拳。ここも好きなポイントの一つ。
ペルソナは、ヨハンナで、この時期だと主人公もあまり入手できないフレイ系の技を使えるのがかなり助かりました。
回復役としても優秀で、ここぞというときに活躍するキャラクターでしたね!
金城 潤矢
渋谷で活動する犯罪シンジゲートのボス。
裏で権力者とつながっているようで、最初のうちは一切姿が出てこないという徹底ぶり。
主人公たちをはめて、300万要求するクズ。
ただ、5人で300万だったら一人60万だから、親に頼めば確かに払えない金額じゃないんだよね…(;´∀`)
足元見てるなぁこいつ。
イライラすると、買い物して発散するタイプの人間で、主人公たちに乗り込まれたときは女に300万のバックを買ってやるとかいうわけのわからない使い方してましたね。
モデルは代永翼と言われています。っていうか、似すぎじゃね?
カネシロ・パレス
金城は渋谷全体を自分の銀行だと認識していて、パレスは渋谷空中に浮かぶ銀行。
当の金城はその銀行の頭取として君臨。真に対して「夜のお仕事斡旋するよ〜」みたいな感じでゲス心丸出し。
内部は、セキュリティのオンパレードで、最初にカードキーを手に入れたかと思ったら、警備員をおびき寄せて倒したり、数字の暗号を解いて金庫のある部屋に入ったり、正直一番頭を使ったパレスでしたね…。
ていうか、数字の暗号がややこしすぎるわ!
シャドウもそこそこ強くなってて、雑魚に2回ほどやられました。オートじゃだめね…。
カネシロ・バエル・ジュンヤ
どこからどう見てもハエです。ありがとうごいました。
ここの演出けっこうキモかったんで、印象に残りましたね…。
この本体と、豚の貯金箱型のロボットとタッグで戦闘になるわけですが、ぶっちゃけ範囲物理使ってたら、苦もなく倒せました。
豚の全体攻撃にさえ注意してればそれほど強いわけでもなく、全体攻撃の予兆が出たらカネシロにだけ集中して攻撃して体力減らせば、止まります。
っていうか、中に入れるのに、外に出てくるとかお前馬鹿かよ?
まとめ
カネシロは300万を高校生に要求するクズ。
新島真は可愛い。
それ以外に言うことないね!ほんと!
この辺から、攻略が簡単に感じるようになったね(´∀`)
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