ジブリアニメーションのベスト3 それ以外もレビューします。

2016年8月9日映画, サブカル

ジブリアニメーションといえば、映画の巨匠「宮崎駿」さんが手がけた作品です。

映画作品が多いですが、どれがベストなのかと言われると甲乙付け難いのが事実です。

 

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作品によって、世界観や表現したいものが変わってきますので、
勿論私のベスト3が皆様のベスト3と言うことではありません。

 

異論は認める!! というわけで、

 

早速書いていきたいと思います。

<ランキングベスト3位> 天空の城ラピュタ

「親方!空から女の子が!」
という所から本編スタートな感じの天空の城ラピュタが3位にランクイン。

 

人によっては1位の人も居るでしょうね!

 

ストーリーは、幻のラピュタを探す少年:パズーと、
そのラピュタの末裔である少女:シータが伝説の城を求めて冒険する内容です。

 

なんといっても、大空とミステリアスな城というのが、冒険ゴコロを刺激します。

作品の中に搭乗するロボットも、大好きです!

なによりも人気が高いのは、海賊のおばあさん:ゾーラさん。

「40秒で支度しな!」という名言はみなさんも馴染みがありますね。

 

おばあちゃんキャラクターは、
その後のジブリ作品でも多く出演し、
いいところをかっさらって行きますねw

 

そして、どんなところでもネタ要員なのが、一応王家の末裔であるムスカ大佐。

「3分間待ってやる」や「見ろ!人がゴミのようだ!」とか余裕ぶってたら、
「目がぁ!目がぁ!!」となってしまう憎めないやつですww

 

私は結構ムスカ大佐を買ってるんですよww

 

最後に、これを紹介しないと、終われません。

 

準備はいいでしょうか?

 

バルス!

言わずと知れた崩壊の呪文。

Twitterや2ちゃんねるは、このバルス祭りで毎回落ちてますね…ww

 

もう恒例行事ですねww

 

<ランキングベスト2位> 千と千尋の神隠し

異世界へ迷い込んでしまった千尋が、
両親を救うために湯屋で働く物語。

 

子供の頃、テープが擦り切れるまで見てましたww

 

ストーリーと世界観がとても好きな作品です。

 

湯婆婆が、かなりキテましたw
やはりジブリのおばあちゃんキャラは最高です。

 

怖い怖いと言われた、おねえちゃんの銭婆も、
本当は優しい人で、すごくホッコリしましたw

 

全体的に、影の部分と光の部分とがハッキリしていて、
見応えのある作品です。

 

さて、この千と千尋の神隠しで一番人気のキャラといえばカオナシですね!

コイツがカエルを飲み込んで、「千を出せ!」と怒鳴るシーンは、
ものまねされた方も多いのではないでしょうかww

 

それと、冒頭で千に対して酷いことを言っていた番台さんを覚えているでしょうか?

あの番台の声は、「大泉洋」さんが担当されていたんですよww

 

意外な人物がここにも出張ってきていたんですねww

 

ちなみに、ハクの正体についてよく分かっていない人も居るのではないでしょうか。

 

ハクの正体は、昔千尋が住んでていた近くにあった川の主です。
聞き取りづらいですが、これがハクの本名「ニギハヤミコハクヌシ(饒速水小白主)」です。

 

現在その川は埋め立てられて、マンションになってしまったために、
ハクは力をなくして、湯婆婆にこき使われていたのですね。

 

そして、最後に行って置かなければならないのが、この作品のモデルでしょう。

 

これは昔の遊郭をモデルにしています。
直接的に言ってしまえば、風俗です。

 

だからこそ、明暗ハッキリした作品になっているのですね。

 

 

<番外編> となりのトトロ

私の子供の頃の思いでの一作です。

なんとも黒い噂が絶えない作品ですが、私は純粋な気持ちで見ています。

 

お母さんは、かならず二人の元へ帰ったと信じたいですね!!

ちなみに、この作品もおばあちゃんが活躍します!
カンタァァァァァァァァァァァ!!!と言うセリフはあまりにも笑劇的ですねw

 

ザ・おばあちゃんの称号を上げたいくらいです。

 

平成狸合戦ぽんぽこ

この作品は、ジブリ作品でも異例の作品なのです。

今のジブリと、昔のジブリでは変わった点があるのですが、
それが絵を先に書いてから声を当てるか、
声を取ってから絵を描くかと言うところなんですね。

 

平成狸合戦ぽんぽこ以前は、前者で、以降は後者の手法が取られています。

 

では、当の平成狸合戦ぽんぽこはどうなのかというと
、前半部分は前者の方法で収録され、後半部分は後者の方法で収録された、
正にハイブリッドな作品なのです。

 

メッセージ性の強い作品ですし、一度見てみてもいいのではないでしょうか?ww

 

ルパン三世 カリオストロの城

ルパンの名作であるカリオストロも、宮﨑駿監督が手がけた作品です。

 

この時のルパンの声優である山田康雄さんは、
最初宮﨑駿が出した「カッコイイキャラ」に対して、散々不満をぶちまけ、
好きなようにやらしてもらうと言い切りました。

 

このことで、一時期降板の話も持ち上がったのですが、
出来上がった絵を見て、山田康雄さんが感動し、

「先程はたいへん無礼なことを申し上げました。ぜひ演らせてください」

と頭を下げたそうです。

 

それくらい、この作品には色々な人の思い入れが詰まっているのです。

以上、番外編でした。

 

<ベストランキング1位> もののけ姫

私が一番すきな作品が、もののけ姫です!

正直、ビックリされるかもしれませんが、
私が一番共感することが出来た作品なんですよね。

 

勿論、色々な解釈もありますし、
宮﨑駿監督は、この作品に色々なものを詰め込んでいます。

 

理不尽や、差別、自然、信仰。

正直、ネタ要素も笑いも少ないジブリアニメは、
これと火垂るの墓くらいではないでしょうか。

 

猩々という生き物が劇中に登場します。
私は、彼らが迫害された人々ではないかと思うのです。

だからこそ、差別的な所が大きく見えてきてしまうのですね。

 

この物語で重要な役をするモロの君ですが、声優は美輪明宏さん。

そして主題歌は米良美一さんと、
声の高い男性陣が、起用されているところも着目する点だと考えます。

 

いろいろな意味で、ジブリを塗り替える作品となったことは
言うまでもありませんし、大人のみるジブリアニメと言うところでしょうね。

 

ただ、出来るのであれば、
子供の頃からこの考え方を持って欲しいと願うものの、
やはり難しいかもしれません。

 

大人になったからこそ分かってくること、
大人にしかわからないことが、この作品には詰まっているからです。

 


 

以上、私のベスト3のジブリ作品でした。
勿論、人によって好き嫌いはありますし、私もどの作品で決めるならという感じです。

 

紅の豚や、魔女の宅急便、ハウルの動く城などなど、
面白いと思う作品は他にもたくさんあります。

ナウシカなんかは、オームが鮮烈でしたねww

 

宮﨑駿作品は、色々なメッセージを持っています。
大きくなって改めて見てみると、違った発見があるかもしれません。

 

 

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