au・SoftBank「月間20G!」日本通電「月間25Gっす」

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auやSoftBankが20Gと言うデータ容量を持ち出して来たのがついこの間なのに、
格安SIMの日本通電はそれを上回る25Gのデータ容量を投入。

しかも、auやSoftBankだと5000円くらいするところを
3000円と言う価格で提供して、通話プランを入れても5000円を少し超える程度。

これって、主要の携帯を安いプランで通話メインで使って、
2台目の格安SIMでディザリングすれば、携帯台を安く出来るんじゃないかな?!

 

25Gを使い切ろうと思ったら、30分番組を80本くらい見ないといけない訳ね。(1分1Mbくらい)

ここから見えてくるのは、データ通信費がどれだけボッタクリなんだよって言う話なんだよね。

 

そもそもデータ通信に必要なのはサーバーや基地局な訳だから、それを上手い事軽量化してやれば、月額はもっと安くなるんだよね。

技術進歩のおかけで今ではそこそこの性能のものが1万円を超える事なく入手できる訳だから、この料金価格が妥当と考えても大丈夫な訳だよ。

もっと言えば各社電話会社は監査が入るくらいには狡いやり方をしているんだよね。

本当のところを言えば、そのうち無料Wi-Fiが常識化する。
そうなると、携帯のデータ通信は本当に日の目を見ることもなくなるかもしれないね。

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