我が嫁!我が神「ジャンヌダルク」

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今回はFGOで私が一番敬愛し、スタメンのジャンヌダルクをご紹介したい。
どんな人であれ彼女の名前はご存知の通り、100年戦争にあった時代のフランスに現れ、勝利へと導いた聖人だ!

そんなジャンヌダルクを愛を持って解説しようと思う。

 

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ジャンヌダルクとは

まずジャンヌダルクと言う女性について知ってもらいたい。
彼女は農村の生まれながら神の啓示を聞き、100年戦争の只中シャルル6世に謁見し、
軍を任されると正に奇跡とも言わんばかりの獅子奮迅で数々の戦争に勝利をもたらせた。

しかし、彼女は最後には魔女として火刑に処され聖人と認定されたのは1970年と比較的最近の事なのだ。

聖人認定やジャンヌの火刑に関しては後で詳しくやって行きたい。

 

ジャンヌの生い立ち

ジャンヌはドンレミという村に生まれる。
ジャンヌ自身の言葉を信じれば、1412年頃の生誕となる。

12歳になった彼女は村を歩いている時に大天使ミカエルを筆頭にした3人の聖人の姿を幻視し、
王太子(シャルル7世)を王位に就かせよとの神の声を聞く。

16歳になった彼女は当時の領主だったボークリールに謁見を願いニシンの戦いはフランスの敗戦に終わるだろうと予言した。

この予言は見事に的中する。
(正直、当時のフランスの国力はかなり消耗していたので、予言っていうか当たるの前提だと思うけど…)

 

予言を的中させたジャンヌはシャルル7世への謁見を許される。
面会したシャルル7世はジャンヌから強い印象を受けたと言われる。

 

かくして乙女は戦場へと旅立った。
甲冑を身にまとい旗を掲げて進軍する。
首に矢を受けてもなお立ち上がるその姿に、人々は彼女を英雄視する。

オルレアン包囲戦
ジャルジョーの戦い
モン=ショル=ロワールの戦い
ボージャンシーの戦い
パテーの戦い
サン=ピエール=ル=ムイエ包囲戦
コンピーニュ包囲戦

数々の戦場で武勲をあげたジャンヌは、農村の出でありながら貴族へと召し上げられ、遂に元帥の地位にまで到達する。

 

ジャンヌとジル・ド・レ

ジャンヌダルクを紹介するに際して、同じく元帥にまでなったジル・ド・レについても言及しておこう。

ジルについては以前このブログでも紹介させてもらっているのだが、彼は元々はジャンヌの監視のために遣わされていた。

と言うのも、神の声を聞いたと言うジャンヌが参戦する事で宗教的戦争の見方も出てきたからだ。

当時のフランスはキリスト教の教えが強く、彼女の神託が証明されているわけではなかった。
もしも彼女の行いが神に背くものだとしたら、シャルル7世の地位は失墜してしまう。

 

ジャンヌを監視する役目のジルは、彼女の勇猛果敢な功績に時代に信頼をよせ信仰にまで登っていった。

あとはジル・ド・レの解説を見て欲しい。

 

 

ジャンヌの処刑

コンピーニュ包囲戦でジャンヌはイングランド側に捕虜として捕らえられてしまう。
当時の戦争では捕虜には身代金を払い釈放するという慣例があったのだが、イングランド側も度重なる敗戦でジャンヌに対しては厳しかった。

またシャルル7世はジャンヌがこの先自らの地位を脅かすことのないように、身代金を払うことをせず、裏に手を回してまでこれを出さなかった。

ジャンヌの副官であったジル・ド・レは方々を駆け回りジャンヌ釈放に尽力したが、これが果たされることは遂に無かった。

 

異端審問にかけられたジャンヌは魔女として火刑に処されることになる。

これは元々字が書けないジャンヌに誓約書を書かせ、
自らが男装しないことを誓約させていたのだが、
牢獄で強姦されそうになったジャンヌが再び男装したことに起因するとされている。

(当時ジャンヌはシャルル7世への謁見をする為や戦場で性的虐待を受けないために度々男装していた)

 

ジャンヌは火刑に処される時に自身の前に十字架を立たせ、
最後の言葉は「主よ。この身を捧げます」だったと言われる。

ジャンヌの遺体は火刑の後に更に焼かれ灰にされると
マチルダと呼ばれる橋の上からセーヌ川へと投げ捨てられた。

 

キリスト教では、体がなければ復活は叶わず
火刑に処されることは二度と神に拝する事が出来ぬ事とされていたため
最大の屈辱を持った死刑方法だった。

ジャンヌダルクは19年の短い生涯を終えることになる。
(年はジャンヌの自己申告によるもので真偽は定かではない)

彼女の死刑執行に携わった一人は「地獄へ落ちるかのような激しい恐怖を感じた」とも語った。

 

聖人として

その後ジャンヌは復権裁判が行われる。
これはジャンヌの裁判が教会による正当性があったかどうか問われたものだ。
ジャンヌの異端審問で裁判官を務めたピエール・コーションは死去していたため、遺族が法廷に立った。

ジャンヌダルクの死刑の要因となった男装について、そもそも拘束されていたことが教義の例外に当たるとして覆される。

1456年、ついに彼女は魔女という汚名を覆すことになる。

そして約500年(正確には489年)後に聖人として認定された。

後に彼女の出身地であるドンレミはドンレミ=ラ=ピュセルと改名された。

ジャンヌダルクの聖人認定については、政治が関係していると言われるが、私はまぁどうでもいい。
奇跡認定ならば、数々の武勲で証明されているからだ。

 

FGOのジャンヌダルク

正直、歴史的史実はどうでもよくて、ここからが本番!

我らがジャンヌダルクと言えばFate/GOの頼れる存在だ。

 

 

クラス・ルーラー

ジャンヌのクラスは7大クラスのどれにも属さぬルーラーと呼ばれるものだ。

聖杯による認定条件は、
・生前に英雄であった事
・死後になにも望みのないもの
・どの勢力にも加担しない事

とされている。

そして通常の聖杯戦争でも召喚はされず、聖杯戦争が特殊である場合や聖杯によって世界に歪みが出る場合に召喚される。

クラススキルは対象サーヴァントの真名を知る真名看破とそれぞれのサーヴァントに対して有効な令呪を2画用している。
また10キロ四方に及ぶサーヴァント探知能力を有するが、気配遮断をもつアサシンなんかには効き目が薄い模様

 

FGO性能

ランク☆5のサーヴァントながら、攻撃力は☆5サーヴァント中最弱。
しかしながら、16000にも及ぶ体力をもち、クラス特性でバーサーカーとアヴェンジャー以外の攻撃を半減する。(シールダーは等倍)

正に壁役として大きく貢献する。私のメンバーも彼女に守られている。

宝具は味方に1ターンの無敵付与、3ターンの防御バフ、2ターンのリジュネを与えてくれる。
我が神はここにありて(リュミノジテ・エテルネッル)

自身がアーツカードを3枚持っているので、NPゲージも溜まりやすい。

 

この宝具は自身に2ターンのスタンも与えるデメリットがあったが、
強化クエストのおかげでスタン効果が味方全体の弱体解除に変更されスタンすることもなくなった。

アーツカードの多さも相まって、集団戦であれば味方のNPチャージの補助が出来、
単体ではアーツぶん回しでほぼ毎ターン自身に無敵を与えることのできるサーヴァントへと昇華した。

この強化後、巷ではジャンヌダルクの有用性が騒がれ
評価サイトでは軒並みジャンヌの評価が上がり、
今まで倉庫番をさせていたマスターもジャンヌを使い出すようになった。

 

だが私から言わせれば
強化されたからジャンヌを使い出したりジャンヌが欲しいと言い出したり、
お前らはフランス国民かと言いたくなってしまう。

史実は関係ないと言ったが、史実の上でも彼女は裏切られ後に賞賛されている。
FGOでも当初こそ初実装のルーラーに誰もが目を輝かせ宝具の使いづらさゆえ放り出し、強化されれば我らがジャンヌと騒ぎ立てる。

オルレアンの歴史の再現のようだなと私は思うね!

 

(オルタ)

 

ジャンヌダルクはアヴェンジャーとしても召喚される。
レア度は同じく☆5となる。

彼女の召喚に関しては、彼女程の悲惨な運命を辿れば世界を呪うに相応しいと言う想いから召喚される。

正直、歴史的に見てもFGO的に見てもアヴェンジャーとして召喚されるのは仕方ない。

略し方は「邪ンヌ」

 

宝具は自身が焼かれた心象風景を現実に投影し相手を焼く
吼え立てよ、我が憤怒(ラ・グロンドメント・デュ・ヘイン)

対軍宝具の癖に単体宝具になっている。

この宝具は彼女自身の怒りが起点となり、自身が焼かれた炎を想像しての宝具になるため、実際の炎よりも攻撃力は高くない。
が、一般人が受ければもちろん一溜まりもない。10

 

まとめ

救国の聖女
オルレアンの乙女
非業のヒロイン

呼び方は様々であれ、彼女が可愛い事に変わりはない。

なおかつ、巨乳。
なおかつ、CV:坂本真綾

言う事ないよね!!

 

史実的に見ても、現代に大きな貢献を果たした女性であり、実際ヒロイン。

彼女を手にしたマスターさんは強化クエストをする前から彼女の事を愛して欲しいと思う!

 

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