ミルウォーキー州の食人鬼「ジェフリー・ダーマー」

解説, 人物

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この閑静な顔からは想像できないでしょうが、彼こそがミルウォーキー州を恐怖と反吐にまみれさせた食人鬼である

名前は「ジェフリー・

 

彼は17人もの青年を殺し、その死体を食べたというのだ。

 

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最初の殺人

彼は子供の頃から何かと目をつけられていた。

彼が子供の頃、両親からプレゼントされた昆虫採集キットに魅入られ次々に虫を集めていく。
次第に虫では満足できなくなってくると、小動物に手を出す。

骨を集めるのが趣味になったダーマーは、ホルマリンを使って様々な動物の骨を集めだす。

 

18歳になったダーマーは音楽の趣味があった男と一夜を共にする。
この時、両親が離婚して孤独になっていたジェフリーは彼が帰ることを拒んだのだ。

逆上したダーマーは彼を絞殺すると、その死体を犯し
腹を割いて腸を引き出すとその上を転がって射精した。

 

死体はバラバラにして手元に置いていたのだが、腐ってきたので首だけを残し捨てた。

 

この殺人をダーマーは後々後悔している。

 

オックスフォード・アパートメント213号室

彼の殺人の舞台となったのはミルウォーキー州にあるアパートの一室だった。

 

気に入った青年を誘い込むと、ベッドに手錠で拘束し
強姦したり、殴るなどの虐待を加えた。

 

散々に楽しんだあとは絞殺して再び死体を犯した。

 

頭部や陰部を死体から切り離すと、大きな部分を解体し
太ももや尻の肉を食って、残りは強酸の入ったツボに入れて溶かした。

 

 

遂に逮捕へ

「Help!!!」

定時巡回をしていたパトカーに、左手首に手錠を掛けられた黒人が飛び込んできた。
どうやら近所の男に殺されそうになったというのだ。

警察が訪れると、たしかにものすごい悪臭が立ち込めている。

 

踏み込んだ警察は驚愕とともに、その悪臭と光景に吐き気を抑えることはできなかった。

 

棚には犠牲者のものと思われる頭蓋骨が飾られ
冷蔵庫の中には、後々食べるつもりだったのか被害者の肉や陰部が保管されていた。

 

この冷蔵庫を運び出すときには、野次馬に来ていた人物が嘔吐するほど
ものすごい悪臭を放っていたのだという。

 

獄中死

ダーマーは禁固刑を言い渡された。
本人も遺族も死刑をのぞんだが、死刑が廃止されていたので終身刑となったのだ。

ダーマーのインタビューの動画もあるのだが
これを見ると、ダーマーがいかにして被害者を誘い込んでいたのかがわかると思う。

理路整然とはなし、余裕を感じるのだ。
ダーマーの被害者になった青年は友人に「ダーマーに誘われたんだけど」と相談し
友人は「良さそうな人だから行ってみたら?」と返して、帰らぬ人となった。

 

この後、「見た目では誰が殺人鬼なんか分からない」と残している。

 

禁固刑にあったダーマーだが、シャワールームで囚人の1人に撲殺される。
ミルウォーキー州の食人鬼は、最後は殺される形で人生に幕を下ろした。

 

 

まとめ

ニコニコ動画にあったジェフリー・ダーマーのインタビューだが
見た私は、とてもこの人が殺人鬼だと思うことはできなかった。

 

淡々とインタビューをうけジョークも入れつつ返す。
まさに好青年としか見えないような人物が17人もの人間を殺し、肉を食べていたのだと言うから驚きだ。

 

ちなみに、ジェフリー・ダーマーを調べたことがきっかけで、私は凶悪犯を調べるようになった。
ある意味、思い出のある人物だったりするのだ。

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