特殊詐欺増えてます!あなたを守るため注意して考えてほしい12のこと

2017年1月23日日常, 雑学, 意見, 社会

最近はオレオレ詐欺をはじめとした特殊詐欺というのも増えてきています。

再三になりますが、このブログでも取り扱った案件などですね…

 

 

特殊詐欺は、見分けるのが難しいので、引っかかってしまう人も多く

巧妙に仕組まれているので、詐欺で立件するのも難しい場合があります。

この被害に合わないようにしていただくために、
気をつけ欲しいアレコレを
このブログでも書いていこうかと思います。

 

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1.憧れていた華々しい世界のアルバイトは要注意!!

芸能界など、一部の人達が活躍する世界

ミリオネアがたくさんいる世界

憧れる世界はたくさんあるわけですが、それを餌に詐欺師は糸を垂らしています。


 

何かの努力なしでは、絶対に関わることのできない世界に

アルバイトで参加できるというのはほとんどが嘘の場合が多いんです。

嘘ではなかったとしても、思っていたのと違うなど摩擦があることでしょう。

 

どんな世界でも努力は必要です。

知識・経験全てを出し切るのが、どんな業界でも求められることです。

 

2.あなたを大きく持ち上げてくる人にはご用心

そこまで親しくもないのに、あなたの魅力に惚れ込んだという人が居たら
すこし疑ってかかったほうがいいでしょう。

 

人を疑うのは心苦しいですが、なんで自分なんだろうかと考えてみてください。

 

また、その人が「他の人にも紹介したら、いいって言ってたよ」と口頭で伝えてきたら

その人に会うまでは、「そうですか」くらいに流しておきましょう。

 

なぜ、そこまで深く関わったわけでもない人がそんなことを言えるのか…

改めて考えると疑問しか浮かばないでしょう。

 

 

3.電話連絡しかしてこない業者は、胡散臭い

特殊詐欺の詐欺師たちは、基本的に電話で連絡をしてきます
それは物証が残りにくいからなのです。

 

そういった人たちは後から「そんな事実はない」と突っぱねてくることでしょう。

 

守秘義務があるので口外しないようになどとよく言われますが
確かに守秘義務はありますが、口頭での場合はあまり意味がないありません

 

 

4.守秘義務という言葉に捕まらない

先程の続きですが、たしかに守秘義務というのは大切です。

企業イメージもありますし、インサイダー取引や犯罪行為になることもあります。

 

しかし、守秘義務と言われると、人は誰にも相談できなくなってしまいます

そうやってあなたを孤立させることで、
詐欺師たちは自分のコントロールしやすい環境を
あなたに押し付けてきているのです。

 

個人でのやり取りの場合は、守秘義務という言葉に気をつけてください。

 

 

 

5.担当者がコロコロ変わるのは、詐欺の基本

担当者がコロコロと変わるのは詐欺師の基本です。

最近では、個人ではなくグループで活動している詐欺集団も増えてきてました。

 

上司に変わりますなどの、上の立場の人間を出すことによって

対等という関係を崩しに来ているわけです。

オレオレ詐欺なんかでも、警察や弁護士に変わるなどありますが

基本的に事故現場ですぐに変わることなどありません。

 

警察や弁護士の場合は、登録番号を聞くなどして、照会するようにしましょう。

 

 

6.期間が空いても同じ誘いをしてくる業者は、あり得ない

チャンスは待ってくれないとはよくいいますが、
私の場合はその業者と1ヶ月近く期間が空きました。
それでも同じ案件で何度も何度も連絡してきたのです。

 

通常、どんな仕事でも1ヶ月以上期間があくことなどはありません

それでも話が堂々巡りというのは、実際には重要なものではないということです。

 

 

7.あなたの生活に必要なことを辞めろという業者はアウト

これも前の記事で話した案件絡みなのですが、

私は今行っている事務所をやめてくださいと言われました。


 

あなたに払うギャランティが安くなる

今回の企画は未経験者を使いたい

 

そんな理由だったのですが、実際の理由は

 

事務所にバレたら絶対に使わせてもらえない

実際にはギャラを支払う気がない
調べられたら困る

というのがあるからです。

 

あなたの生活を孤立させようとする集団は、詐欺集団の可能性が高いです。

 

 

8.ホームページに書かれていることには嘘がある

ホームページがあるからと安心するのは、もうお粗末な考え方です。

ホームページに書かれていることが全て事実である保証はどこにもありません。

 

私に話を持ちかけてきた業者もホームページがありましたが

人気アニメの下請けなど、さもそれっぽいことが書かれていました。

 

正直、そんな情報は出回りませんから、安易に信じ込まないでください。

 

下請け実績があったとしても、

「なにの下請け(第何話映像・原画等)」

なのかを明記してない場合は
それはただのハリボテの可能性が高いです。

 

 

9.金銭を要求してくる業者はアウト

別に頼んでも居ないのに金銭を要求してくる場合は、消費者契約法違反になります。

なおかつこちらに働いて欲しいと持ちかけているのに、
金銭を要求すること自体を疑問に思いましょう。

 

自分たちが運営しているわけでもないのに、ノルマがあるなどはおかしいのです。

 

補足として、小劇団やバンドはチケットノルマ制であることが多いです。
ただどちらも集団として参加していなければ発生するものではありません。

 

 

10.大企業とコラボして…などの甘い嘘に惑わされない

企業コラボは企業と企業の間ではよくあることですが、
末端にまでその情報が回ってくることは少なく

回ってきたとしてもリリース直前か、リリース後にコラボしましょうとなるのが普通です。

 

またコラボということは、
スポンサー費が確実に絡んでくるので
個人から出資を募るということはありません

 

不安があれば、企業側に問い合わせてみてもいいでしょう。
そういう場合は

「お伺いしたいことがあるのですが、広報課の方はいらっしゃいますか?」

と電話受付にいいましょう。

 

コラボなどは広報課が担当することが多いからです。

 

 

11.聞こえのいい言葉に気をつける

正義・有名・教育・社会的
など、聞こえのいい言葉はたくさんある訳ですが、
それを商業的に利用する事はほとんどありません。

 

社会貢献という言葉の真の意味を履き違えることのないようにしてください。

 

 

12.契約書をよく確認しよう

実際に契約書を書く段階になっても、しっかりと確認を行いましょう。
こちらに不利益になることが書かれていないかや、正しい書類となっているか等
細かくチェックする必要があります。

 

印鑑などがコピーのものは、契約書としては成立しないこともあります。
相手がキチンと実印を押しているか?
割り印はちゃんとしたか?

 

知識が乏しい場合は、弁護士に相談するのも一つの手段です。

 

海外の企業であれば、弁護士が立ち会うのは当然のことですから
こんなことで弁護士をと思わないでください。

それほどに、契約とは重要な事なのです。

 

 

まとめ

特殊詐欺の連中は、あなたの夢をお金のなる木にしか見ていません。

夢や目標に対して人間は盲目です。

それに漬け込んで、詐欺師はあなたの財産と時間を奪おうと企んでいます。

 

一度立ち止まって考えてみる

信頼のおける友人に相談してみる
個人で情報を集めてみる

そうすることで、それが実際に正しいかどうかが分かることでしょう。

 

あなたの夢が汚されることのないように

この記事が少しでもお役に立てばと思います。

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