コーヒーのサイズ表記を統一して欲しい…

日常
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喫茶店をよく利用する人から喫茶店にお願いしたいことがある。
飲み物のサイズ表記を統一して欲しい…

 

何をバカなことを言っているのかと思うかもしれないが、喫茶店をよく利用する人からすると
コーヒーのサイズ表記の基準がよく利用する喫茶店のものになってしまう。

 

 

このサイズ表記が問題だ…。

私がよく利用する喫茶店の表記は「S」「M」「L」と分かりやすいのだが
ちょっと小洒落た喫茶店なんかは、Regular・Medium・Thorとなっている。

この表記の店で「コーヒーSでお願いします」と頼むと「( ゚Д゚)ハァ?」みたいな顔をされることがしばしばある。

 

要は一番小さいサイズでいいんだけれども、ついいつもの癖で「S」を使ってしまう。
そして店員さんの「はい?」みたいな対応にメニュー表をみると、Sと言う表記がなく
どれが一番小さいサイズなんだ…?と戸惑ってしまう。

 

コミュ障には辛い…!!!
しかも、メニュー表の英語が読めない…(関西人は横文字が苦手)

 

後ろのおじさんが「(早くしろよ)」というような顔で圧を掛けてくる。

 

「あ…えっと…一番小さいので…」
「レギュラーサイズでよろしいですか?」
「(それが一番小さいサイズなんだな?店員。信じるぞ!)はい!」

 

不毛だ…。
なんなんだ。この一連の流れは…。
辛いよ…。コミュ障には辛い会話だよ…。

 

店員さんだって、S=小さいサイズだってのは分かるはずなのに
なんで分からない表記のまま確認を取ってくるんだ?

こっちは早く席について一服したい。
ただそれだけなんだ…。

 

こんな辛い思いをしないためにも、喫茶店の表記は統一して欲しい。
と言うか、別に統一しなくてもいいから分かってくれ…。一番小さいやつだ…。

 

なんで喫茶店に行くだけで、こんな辱めを受けなければ行けないのだろうか…。
コーヒーを頼むのにも教養が必要だなんて、この国はどうかしている…。

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