ガールズバーで働きたい女の子に心がけてほしいこと

日常, 元ガールズバー店員が教える

元ガールズバー店員ということで、これからガールズバーで働こうかなとか働きたいと思っている子に対して心がけておいて欲しい事を書いていこうと思う。

と言うのも、ガールズバーは夜の業界に踏み出す人にとって敷居が低いからだ。

夜の業界と言うと、歌舞伎町とかのイメージが先行していて、汚いイメージと稼げるというイメージがあるかもしれないけれど、それはあくまでも1部の話であるということと、稼ぐためにはそれなりの努力をしなければならないということの2つがある。

 

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夜の業界のイメージ

夜の業界と聞いて、真っ先にイメージしやすいのが歌舞伎町のイメージだろう。

歌舞伎町にはそれだけホストやキャバクラと言ったお店が軒を連ねているし、競争も激しい。

それにメディアの影響もあって怖い世界というのが先行していることだと思う。

しかしながら、夜の世界というのは非常に礼儀正しい世界であって、マナーや常識のほうが優先される。

むしろ歌舞伎町においては、そういうところの方が重要視される。

夜王や嬢王などのコミックスで視るよりも、実際には礼儀とマナーが厳しく言われる世界である。

 

 

 

上下関係は勤続年数と売上

夜の業界では勤続年数が大きく影響される。

と言うのも、先輩と後輩の関係性はとても厳しくて、勤続年数の長い人に気に入られるかどうかでそのお店をやっていけるかどうかが問われるからだ。

勤続年数の多い人のほうがそれだけお客さんを持っている。

そういった人たちのヘルプについて働き方を学んだり、お客さんが連れてきたお客さん(枝)を自分の使命客にしていくわけだから、先輩に対してなにかしら失礼なことをするというのは自分の首を締めることに他ならない。

逆に先輩に気に入られれば、ヘルプにつけてもらえる回数が増えたり、よくよく面倒を見てもらいやすくなる。

媚びへつらう必要はないけれども、一定の尊敬の念をもって接することが自分の利益に繋がることを覚えておいて欲しい。

 

お客さんをお客さんとして扱うこと

お客さんはあなたにとって彼氏でもなければお財布でもない。

むしろお客さんと言う一つの存在として扱わなければ、自身の損失につながることだってある。

お客さんをお店に呼ぶ(営業をかける)時には、それなりのスキルが必要になるけれども、恋愛営業や枕営業に走ると、他のお客さんからの評価が下がるのはもちろんだけれどお店からの評価も落としやすい。

特に枕営業は絶対にやってはいけない営業スタイルで、お店によってはクビになることも珍しくない。

自分の身の安全を守るためには、営業スタイルはキチンと考えよう。

 

マナーと礼儀はお店とお客さんに対して必須

夜の業界でしつこく言われるのは、マナーと礼儀。

単純なことだけれども、挨拶やお礼といったことをないがしろにするとすぐに嫌われてしまい干されることも珍しくない。

逆にマナーと礼儀をちゃんとしていれば、自然とお客さんはついてくるしお店の評価も悪くはならない。

 

お店に入ったときのおはようございます。

お客さんについたときのよろしくお願いします。

乾杯のときの頂きます。

退席のときのありがとうございました。

退勤のときのお疲れ様でした。

 

これらを守るだけであなたの印象は大きく左右されてくる。

特に挨拶の出来ない人は真っ先に切られると思ったほうがいいだろう。

 

 

 

怖い世界だと思わないで欲しい

多少礼儀とマナーに厳しい世界ではあるものの、怖い世界ではないということは理解しておいて欲しい。

もちろんお店によっては非合法な運営をしていたり、裏で何かあったりすることもあるけれど、今は良心的なお店が増えていっているしそういった非合法なお店への対処も厳しくなっていっている。

あなたの成長の為にマナーと礼儀を学びたいのであれば、1度は夜の世界を経験しておくのも悪いことではないだろう。

 

まとめ

ガールズバーで働こうと思っている子に対しては、すこし厳しいことも言ったかと思うが、これはあくまでも基本的なことでそこさえ注意すれば先輩も目くじらを立てるということは少ない。

むしろこれは夜の業界全てに通じるもので、ガールズバーだとこの辺はすこしゆるいかなとも思う。

真面目に取り組めばそれだけリターンがある世界だと思ってくれればいいし、悪い人ばかりに思われる夜の世界は基本的に優しい人のほうが多い。

一部、どうしようもない人がいるけれど、そう言うときは先輩やお店に相談することだ。

こちらの礼儀に対して無礼で返すような人やお店はこちらから願い下げだ。

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