パワハラと言う犯罪を肯定する老害タレント。テレビ出てて恥ずかしくないの?

日常, テレビ, 意見, バラエティ, 社会

11月2日放送の「ザワつく! 一茂良純 時々ちさ子の会」で語られたパワハラを考える会。

その内容は、パワハラが正しいと言うように紹介する何も考えていない老害たちの駄弁りだった。

 

スポンサードリンク

 

「今の子は打たれ弱い」

番組で高嶋ちさ子さんは「今の子は打たれ弱い」と苦言を呈す形で話を進めたが、電車に乗ってても聞くような中高年の愚痴でしかない。

何を根拠に打たれ弱いなどと言っているかは定かではないが、暴力を振るわれた人間が痛いと訴えることの何が打たれ弱いのだろうか?

仕事でミスをする事は誰でもあるし、それに対して責任を感じへこまない人は居ない。
それに対して、追い討ちをかけておいて「打たれ弱い」は自分を正当化したいだけの人間の言葉だろう。

ちゃんとフォローはしたのか?そのフォローは正しかったのか?

上司は部下の行動にも責任を負うものだ。
部下の行動で自分が迷惑を被るだろうと思うのなら、確認と報連相を自分から実践していけばいい。

打たれ弱いなんて愚痴は、テレビじゃなく場末の居酒屋でやってくれ。

店員さんに白い目で見られながら。

「理不尽な仕打ちに対して耐えるのは、教育」

いつの時代の話をしているのか分からない。

その理不尽に耐えて、今の社会で何が残るのか?

適応障害と貧困だけが残るのだ。

お前たちの何気ない一言、一挙手一投足のせいで、どれだけの人が人生を台無しにされて来たのか考えたこともないのだろう。

逆に言えば、昔は「耐えるしかなかった」のだ。
いわば、老害たちの不幸自慢でしかない。

だが、今の若い世代は情報発信能力もあるし、法律的な知識も調べられる。

今は耐えることしか出来なかった時代ではなく、いくらでも窮鼠になれる。

耐え難きを耐え、忍び難きを忍なんてのは、とっくの昔に終わったのだ。

貴方達だって、バブルの時代を経験したのだから、そう言った時代がすでに過ぎ去っているのはお分かりじゃないのかと思うけれどね。

「大坂なおみぐらい頑張ったら褒めるよ!」

褒めて伸ばすと言う前提の話だったはずなのに、前提を全否定した言葉だ。

結果しか見ていない人間に、人を ことなんて無理だ。

サーシャ・バインコーチは、大坂なおみがどんな苦境でも褒めることで結果を残せるようにした
と言う話だろうに、苦境の人間に鞭を打って結果出したら褒めてやると言ってるようなものだ。

まるで話の根幹を理解していないし、する気もないのだろう。

褒められたことがないから、素直に褒められないと認めるべきだ。

つまりこれも「私たちはもっと不幸だった」と言うひがみである。

不幸自慢に付き合うほど暇じゃない

今の若い子は と40代以上は言いがちだが貴方達の不幸自慢に付き合うほど、我々は暇じゃないですし、自分たちの楽しみたいことだってあるわけですわ。

俺たちの若い頃はと言う時代には生きていないので、どれだけ不幸自慢をされても、どれだけ豊かであったか言われても、「ああ、そうですか」としか言いようがないんですよ。

あなた方が我々の話を聞いて「ああ、そうですか」としか言えないのと一緒。

今の20代と中学生ですら話が噛み合わないのに、ふた回りも歳の離れた人に自分の価値観を押し付けるなんてのは、押売りのようなもの。

それが何の役にも立たない暴力であったなら、欲しいと思う方がどうかしている。

まとめ

いまや、テレビのタレントですら老害とかしてしまっている。

ハラスメントの問題を真剣に考えなければいけない世代が、若い世代に対して文句をいうだけの愚痴番組なんてものは必要ないのだ。

そもそもが、的外れであり考える気すらないのに、パワハラを考えると言う番組は嘘しか言って居ないのと同じだろう。

どうすれば中年層と若い世代が仕事をしやすい環境が作れるのかを考えるだろう趣旨に対して、中年層は生きづらくなったよねと言う番組じゃないか。

電車でも聞けるおじさんおばさんの愚痴を聞きたくないと言うのが、私の本音だ。

スポンサーリンク