口裂け女は時代によって姿を変える 口裂け女の正体とは…!

日常, 雑学

ニコニコ生放送で

「ひきこさんVS口裂け女」

を見ました。

 

まぁ、怖くはないんですけど、

この映画に関しては
ずっと主人公格を眠らせておく
婦長さんのほうが怖いわと思いましたwww

 

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さて、今回は「口裂け女」に関して
ちょっと雑学というか、色々と話していこうと思います。

 

口裂け女とは

口裂け女は、通行時にマスクをした若い女性が

私、綺麗?

と訪ねてきます。

 

綺麗だと答えると

「これでも?」

とマスクを外し、耳まで裂けた口元を見せてきます。

 

逆に綺麗じゃないと答えると
すぐさま殺されます。

 

社会現象

 

1970年代には、この都市伝説が信じられ
子どもが登校を嫌がったり
マスクをした女性に対して偏見があったりと

 

それは壮絶な社会現象になりました!!

 

そして、それで対処法も色々と言われたりしたんですよね。

 

 

対処法

 

・べっこう飴を渡す

口裂け女はべっこう飴が好物なので
べっこう飴を上げると見逃してもらえると言うものです。

 

・犬の字を書いて見せる

口裂け女は犬によって口が裂けてしまった

だから、犬を異常に怖がるので
手に犬の字を書いて見せると逃げ出すと言うものです。

 

・ポマード と唱える

口裂け女は整形手術に失敗して
醜い顔になってしまったために、その医者を恨んでいます。

そして、その医者はポマードを使っていて
ポマードと唱えるとそれを思い出して、その医者を探しに行く

 

 

と、色々と対処法はあるんですけども
どれも「本当かよ…(;´∀`)」と思ってしまう内容ですね…ww

 

 

口裂け女の伝承は、江戸時代からある

 

口裂け女と思われる伝承は、古くは江戸時代から伝わっています。

当時としては、白塗りの顔でカマを振りまわして峠を越えるとか
農民一揆の怨念が寄り集まったものだということも言われています。

 

それが、現代に入ると
整形手術に失敗した や
精神病院からの脱走者であるとか噂が色々とたっていったんです。

 

そして、地獄先生ぬ~べ~だと
動物つきの霊の仕業とされています。

 

 

 

 

姿を変えていく口裂け女

 

ルーツからも分かってもらえる通り
口裂け女の始まりの時は、「私、綺麗?」とは聞かれないのです。

 

そして、農民一揆の呪いだとか
もともと山に住んでいたヤマンバのような存在だとしたら…

 

そう。
口裂け女は、時代によって姿がコロコロと変わる
珍しい都市伝説なんです。

 

口裂け女の物語は
子どもたちの想像によって、話される度に変化して行くのです。

 

整形手術や精神病院からの脱走者と言うのも
子どもならではの発想だということがわかります。

 

対処法に関しても
何か助かりたいという気持ちが大きく反映されていますねww

 

妖怪関係を調べると
助かる方法なんて殆どないんですよね…ww

 

口裂け女と同じと思われる妖怪・河童

 

kappa

河童といえば、画像のように皿がありくちばしがあって
手足には水かきがついているという

まぁ、おおよそのイメージとするのであればこれなんですけども

似たような生物がいることを忘れていませんか??

 

亀です。

kame

 

頭に皿はありませんが、それ以外の特徴はしっかりとしています。
更に、現代では小さくなってしまっている亀ですが
古代では人間ほども大きな物も化石が発見されています。

ウミガメなどは今でも大きな姿をしていますよね。

 

河童も語り継がれることで姿が変わっていった生物だと私は思っています。

 

と言うのも、昔の絵描きさんが書いた絵というのは
4足歩行なんです。

更に甲羅も描かれています。

 

もともと河童というのは、中国の水虎(すいこ)だと言われています。
また、水そのものが河童だとする説なんかもあるんですね。

 

カッパ伝説は各地に散らばっていますから
語られていくうえで、今のように姿になっていったと考えられるんです。

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