生物解説:食べるな危険触っても危険「カエンタケ」

未分類, 解説, 植物

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まるで炎のような禍々しい姿のキノコがある。

という名前のキノコなのだが見た目通り毒性がある。

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このカエンタケは、食べるのは勿論の事
触ることすらも危険とされている。

 

含まれている毒成分

カビ毒として有名なマイコトキシンの仲間であるトリコテセンと言う毒を持ち
この毒は皮膚に触れるだけでも炎症をおこすため触るだけでも危ないのだ。

食した場合の致死量は3gと強く、摂取後10分前後の短時間で症状が現れる。

症状は、腹痛や嘔吐。
次いでめまいや手足のしびれや言語障害などを発症する。

回復しても後遺症が残ることもあるので、食べた瞬間に人生終了のお知らせである。

 

まとめ

見た目からしても食べる人は居ないとは思うが…
冬虫夏草などと誤認しての事故例も報告されている。

立ち枯れの木に自生していることが多いのだが
発見例は少ない。

文政の頃からは認知されていたのだが
その発見例も少ないので、知られ始めたのは最近のことらしい…。

こんな禍々しいキノコを見つけたら
まず食べないと思うのだけれども、昔の人の好奇心はマジでスゴイミ´・ω・`ミ

 

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